そこで、どっちがおすすめか、機能や価格を比較してみました。
三英 卓球マシン(卓球ロボット) ロボポン1040
![]() 【送料無料】 三英 SANEI 11-090 卓球マシン ロボポン1040 卓球ロボット 【国… |
三英 卓球マシン(卓球ロボット) ロボポン2040
![]() 【土日も営業】【なんと28%OFF!】2015年継続モデル!三英【SAN−EI/サンエイ】卓球… |
【両者の違いを比較】
ロボポン1040も、ロボポン2040も、基本的なマシン本体機構部分は、同じものだそうです。
一番大きな違いは、ロボポン1040は、カゴが付いていて、そこにボールを入れてから練習すること。カゴには200個も収納可能だそうですが、スムーズにボールを送るには、100個程度がいいそうです。
そうすると、100個のボールの連続練習が、どの程度の時間と体力を使うかが、ポイントとなりそうです。
一方、ロボポン2040は、防球ネットが付いていて、自動的にロボポンの真下に打ったボールが集まるようになっているので、ボールが自動循環して、連続で使用することができます。
カゴに入らなかったボールは、結局拾うことになりますが、それでもボール拾いの手間は、だいぶ少なくなりそうです。
ちなみに、ロボポン1040を買って、ネットを別に買うとなると、市販品では右のような製品が薦められています。 | ![]() 【土日も営業】2015年継続モデル!三英【SAN−EI】 卓球用 捕球ネットST−2【5110… |
最後に、さらに高機能で、この2つの機種より上位機種となる「ロボポン2050」もありますが、もっと値段が高くなるので、買うには躊躇してしまいます

![]() 卓球:三英 SAN−EI ボール自動循環機能搭載「卓球マシン ロボポン2050」Robo-Po… |