2017年09月19日

野沢菜の種まきの時期、適期は何時ごろ?

長野県長野市周辺は、北海道や東北などの寒地でもなければ、関東などの中間地でもないため、
買った種の袋(裏面)に書いてある「種蒔き時期」が、定かでありませんあせあせ(飛び散る汗)

以前、自分の住んでいる(畑のある)場所の気象条件は、何れに当てはまるのか調べてはみたものの、イマイチはっきりせず、作物によって、まちまちです・・・

→ 種まきの時期、自分の所は寒冷地、温暖地(中間地)、暖地のどれ?

野沢菜は、霜に数回あててから収穫した方が、柔らかく、美味しい漬物になると言われています。
しかし、種を遅く蒔きすぎると、大きくならず、
早く蒔きすぎると、大きくなり過ぎたり、コワく(方言で、「硬い」という意味)なってしまいまいます。

一体、この辺りでの野沢菜の種まきの適期は何時なのか?と、調べてみましたひらめき

1 まず、種苗メーカーの言い分は(種の袋の表示、漬物用として)、
播種時期 (寒地) 9月初旬〜中旬
     (中間地)9月中旬〜下旬
     (暖地) 9月下旬〜10月上旬

2 種苗メーカーの生育環境からの指示では、
『漬物用としては播種時期は初霜の75日前が目安』 と書かれています。
しかし、長野気象台での初霜の平年値は、10月28日です。
これから75日前とすると、8月14日ごろ、つまりお盆の入り頃に種を蒔けってか?

雪が降るのが早い野沢温泉村周辺とか、標高の高い高原地帯で、お盆過ぎに種を蒔くってのは聞いたことがありますが、
夏の暑さきびしい善光寺盆地では、初霜の頃には、オバケ野沢菜になってしまっていそうですたらーっ(汗)
そもそも、猛暑の時期に野沢菜の種を蒔いても、そうそう芽が出るとも思えません・・・

3 言い伝え(経験則)その1
野沢温泉観光協会の解説「野沢菜物語」によると、
『漬け菜用の野沢菜の種まきは、「7夜盆」といわれる8月27、28日頃までに行われます。長野市などの善光寺平では、白露の頃の9月前後が種まきの適期ですが、雪の早い野沢では種まきも早まるというわけです。野沢の夏は短く、7夜盆をすぎると朝晩はめっきり涼しくなります。』
と書かれています。

ちなみに、「白露の頃」とは、大気が冷えてきて露を結ぶ頃の季語で、【9月8日頃から9月22日頃まで】を指します。
9月23日前後が「秋分」なので、秋分の日の前までの2週間くらいの間が、「白露」の期間です。

4 言い伝え(経験則)その2
長野市北長池にある【つばめファーム】さんのブログによると、
『9月16日の今日は『野沢菜』の種まきの日です。この日に、この種を蒔くのが、昔から我が農園の決まりなのです。
この日より、3日程前後ぐらいなら早くても遅くても影響はあまり無いのですが、遅くても9月の20日迄に種まきをしないと、発芽が遅れて良いものが育たないと今年101歳になる祖母からの教えです。』
と記されています。

以上を加味すると、
長野市周辺の善光寺平では、野沢菜の種まきの適期は、9月10日〜20日ごろ、またその前後ということになります。
しかし、最近の温暖化傾向を加味すると、少し遅い方がいいようなので、9月15日〜9月22日頃ではないでしょうか?

今年(平成29年)は、その間をとって、9月19日に種まきをしたいと思いますグッド(上向き矢印)

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posted by 佐野川 at 08:23| Comment(0) | 家庭菜園

2017年07月17日

ようやくラッキョウを収穫

気象庁によると、2017年の関東甲信地方の梅雨入りは、平年より1日早く、6月7日に梅雨入りしたとみられるとの発表がありましたが、
なんとそれから2週間も、ほとんど雨が降らず・・・晴れ

6月下旬になって、ようやく梅雨らしく雨が降りだしたと思ったら、今度は雨が降らない日がないほどの雨続き雨
それも短時間に強烈な雷雨が降るような降り方で、畑の土が流され大変ですふらふら

例年なら、6月下旬には収穫するラッキョウですが、今の今まで先延ばしに。
そろそろジャガイモも掘る時期なのですが、何時になることやら・・・もうやだ〜(悲しい顔)

暑い日が続き、何のやる気も失せるような日々ムード

昨年、らっきょうを約50球伏せましたが、今年は収穫がこう遅くなってしまっては、おすそ分けする先も見当たらず、さすがに全部を自分で漬けこむのは大変がく〜(落胆した顔)

そこで、半分の畝だけ収穫し、自分でらっきょう漬けを作ることにして、
残りの畝から、混みあった所を数株、来年の種球として収穫(50球)、
残りの株は、2年物として、そのまま植えたまま来年に持ち越すことにしましたあせあせ(飛び散る汗)

美味しい塩ラッキョウのお薦めの漬け方(レシピ)は、ひらめき
   ↓
らっきょうの収穫と、塩漬け(レシピ)

1 収穫したラッキョウを、畑で土を落し、根と茎を粗方に切り落とします。
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2 庭の水道で、タライとザルを使って2度ほど浸け洗いし、土(泥)を粗方に落とします。
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3 台所で、包丁で茎と根口を切り落とし、外皮を剥いてキレイに洗い、ざるにあげます。
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おおよそ25球の種らっきょうから、約1.7kgのらっきょうが収穫できました。

4 らっきょうの10%の塩、つまり、170gの塩を、ラッキョウにまぶしながら漬物容器に敷き詰め、浸る手前くらいまで水を加えます。
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ラッキョウが表に出ないように、布巾やペーパータオル、ラップを敷いて、ラッキョウの2〜3割程度の重さの重石を乗せ、2週間、冷暗所(土蔵や倉庫)に保管。

2週間たったら、今度は3%の塩水で漬け直し、1か月経ったら食べごろです。

食べる前に、流水や薄い塩水にほとばし、塩抜きして頂きますわーい(嬉しい顔)

冷暗所で半年、冷蔵庫に入れられれば1年近くも美味しく頂くことができますよるんるん

posted by 佐野川 at 18:24| Comment(0) | 家庭菜園

2017年07月07日

トマトとカリフラワーを初収穫

今日、トマトとカリフラワーを初収穫しました。
20170707.jpg


トマトは、初めて買った苗で、「強力米寿トマト」という名が付いていました。
全く知らない名前だったので、新しい品種かと思いきや・・・あせあせ(飛び散る汗)

実は古い品種で、今から50年近くも前の、1970年に発表された品種だそうです。
いま主流の、桃太郎の祖先で、強力米寿 → サターン → 桃太郎 と品種改良されてきました。
昔ながらの、酸味の感じられるトマトだそうです。

だからか〜ひらめき
新しい品種の苗なら、1ポット300円してもおかしくないのに、なぜか強力米寿トマトは68円と、普通の桃太郎と同じく安かったので9

でも、収穫したトマトは、桃太郎より大きくて立派でしたるんるん

次に、カリフラワーも初収穫!。
以前にも栽培したことはありますが、虫に食われて悲惨な末路でした・・・。
今年は、何回も消毒したので、なんとか立派な実の収穫に成功!
ただし、農薬もたっぷり吸っていそうですがあせあせ(飛び散る汗)

ところで、何故か我が家のカリフラワーは、スーパーで売っているものより黄色い?
品種が違うのか?と、近所のキマルの奥さんに訊ねたら、そういえばカリフラワーは、白い方が値打ちが上がるので、実を付けだしたら葉を縛って、陽に当てないようにして育てた記憶があると・・・。

ゲゲ、知らなかった〜パンチ
早速、残りの苗は、葉の上の方を束ねて縛って、実に陽が当たらないようにしてみましたー(長音記号2)
posted by 佐野川 at 15:00| Comment(0) | 家庭菜園

2017年06月29日

ライ麦の収穫

201706mugi03.jpg昨年11月の頭に種まき、と言っても、軽く耕した畑にモミをばら撒いただけですが、
約100坪に3kgのライ麦の種を蒔き、そこそこ立派に成長しましたグッド(上向き矢印)

先月から、少しずつ刈り取りつつ、そこにカボチャやスイカ、メロンの苗を植え、最後はトウモロコシの種を蒔いてきたのですが、

最後、残しておいた3坪ほどのライ麦を刈り取ることに。
目的は、今年の秋に撒く種(モミ)を収穫すること!
ただ、ライ麦は小麦と交雑しやすいとのことで、来年、どの程度のライ麦になるのか?心配ですが・・・

そもそも、モミ種にするのに、どれほど塾させたらよいものか?が分かりません・・・
ライ麦の関東地方での収穫時期(収穫適期)は、6月〜7月と記されていますが、2か月も幅があったのでは・・・
取りあえず、穂が垂れて、いい感じに色づいて(枯れて)きて、そろそろ刈らないと、梅雨の雨で倒伏してしまいそうな感じに!畑には、ハトまでやってくるようになりましたし!
それより何より、この梅雨時期の収穫のタイミングと言うと、穀物の状態というよりは、天気との相談の方が先に来ますパンチ

梅雨の間の晴れ間、1時間ほどで刈り取り収穫を終えましたが、蒸し暑いっていったら半端ないふらふら
1時間で汗だくだくですあせあせ(飛び散る汗)

これほど重労働なら、再度ライ麦の種を買った方が、よっぽど安上がりと後悔・・・バッド(下向き矢印)

背丈が高いライ麦、根元から刈ったら保管するのに不便と、膝から腰ほどの高さで、適当に草刈がまで刈って、適当な束にして、コンバイン紐で縛りました。
201706mugi01.jpg


刈り取ったライ麦は、シャッターのある車庫に立て掛けて保管。
しばらく乾燥させてから脱穀する予定ですが、さて、どうやって脱穀したものか・・・ふらふら
201706mugi02.jpg


posted by 佐野川 at 20:00| Comment(0) | 家庭菜園

2017年06月12日

タマネギの収穫

タマネギの葉が、8割方倒れたら収穫の適期(タイミング)と言いますが、
葉が倒れても玉ねぎの球は肥大するそうで、倒れてから1〜2週間くらい置いた方が、美味しいタマネギになるようです。
その代わり、熟れ過ぎると貯蔵性が悪くなるので、出荷するものは早めに収穫した方がいいようです。

そこで家庭菜園で栽培している自家用であれば、家で年内に食べきるものは出来るだけ熟れさせ、来週まで貯蔵する分は、早めに収穫しましょうわーい(嬉しい顔)

玉ねぎの収穫作業は、3日間以上雨が降らず、晴れた日に収穫すると、タマネギの乾燥が進み、貯蔵性も増すようです。
ただ、今年は空梅雨だからいいものの、例年だと、玉ねぎの収穫時期は既に梅雨に入っていて、そうした晴れ間が続く日は滅多にありませんあせあせ(飛び散る汗)

昨夜、少し雨が降ったのですが、一昨日も一昨昨日も晴れていたので、今日の晴れ晴れ間を利用して、タマネギの収穫をすることに!

朝のうちに収穫を済ませ、畑に並べて陽に当て、乾かします。
2017tamanegi.jpg


午後、日が陰ってきたら、根と葉を切り落とします。
根は、実を傷つけない程度に、葉は根元から20センチほど残して。

葉を20cmほど残すのは、吊り下げて貯蔵するのに紐を縛るためと、来春に芽を出難くするためです。
でも、本当に、短く切ったから芽が出やすくて、葉を残したから芽が出難いかというと、正直、疑わしいな〜とたらーっ(汗)
私の経験では、葉を全部残して吊り下げていても、結局縛った葉の先の部分は、春になれば枯れて落ちてしまい、そこから結局芽が出てきます。。。

また、根を付けたままにしておくと、空気中の水分を根から吸収して、乾燥が進まず、貯蔵性が悪くなるから切り落とした方がいいそうですが、これまた疑わしい・・・たらーっ(汗)

私は、根を切るのが面倒なので、そのまま吊り下げてしまうこともありますが、それでも春まで玉ねぎが貯蔵できなかったことはありません。
逆に、根を短く切り過ぎて実を傷つけてしまうと、そこから腐りやすくなります。

ただ、余計な根は切り落としておいた方が、土も落とせて、貯蔵場も台所も汚れなくて済みます手(グー)

後は、紐の両端にタマネギを4〜5個束ねて縛り、風通しのいい日陰に吊り下げます。

結び方は、ビニールひもであれば、一回しして片花結びしただけで、まずほどけることはありません。
玉ねぎの重量で、引っ張られていますから!

丁寧に、2〜3重回しして、蝶結びなどにすると、手間はかかるし、後で解くのに難儀しますあせあせ(飛び散る汗)
2017tamanegi2.jpg

posted by 佐野川 at 19:00| Comment(0) | 家庭菜園