
しかし、実際ところ、雪が少し舞った程度・・・。
積もるようなことは無く、その後はずっと、1ヶ月も季節が逆戻りした様な、ポカポカの小春日和が続いていました。
おかげで、白菜もダイコンも、今年はよく太ったこと

逆に、スキー場のオープンは遅れています

12月になって、ようやく平年並みらしい気温まで下がってきて、昨日の朝は、冠着山の中腹まで白くなりました。
そして今朝、12月5日になってようやく里も、初雪らしい景色になりました


とはいえ、去年までブログを遡ってみると、2019年-2020年の冬に、里が冬らしい雪化粧したのは、2月に入ってから

→ http://shinshu-jp-net.sblo.jp/article/187144263.html
「暖冬で2月になってやっと初雪らしい雪景色」
昨年に比べれば、まだ今年はマシか…

去年は暖冬による雪不足とコロナで、あまり根詰めて取り組まなかったスキー

今シーズンこそは、まじめに取り組んで、レベルアップを目指そう
