2019年07月15日

知らない道路標識

20190715.gif先日、バイクでツーリングに出かけ、小諸市内を通過したところ、
とある交差点で信号待ちをしていると、他では見たことがない、私の知らない道路標識(交通標識)を発見!

運転免許を持ちながら、知らない道路標識があったとは公言しずらいものの、そこは学科試験でも90点以上で合格。つまり10%未満なら分からない標識があっても許容範囲と、ご容赦あれあせあせ(飛び散る汗)

さて、この道路標識は何でしょうか?

「始点」と書かれているので、ここが規制区間の起点であることは分かります。

「20t超」と書かれているので、20トンを超える車両に関しての指示だということも分かります。
しかし、規制なのか、許可なのか?
標識の地の色は青なので、規制標識ではなく、許可を示す案内標識の様な気がします。

すると、『ここから先は、20t超の車両も通っていい』という意味でしょうか?
しかしその場合、その20t超の車両は、ここまでどうやって来ればいいのでしょう?ー(長音記号2)

まず、答えですが、
この標識は、「総重量指定緩和道路」の標識だそうです!ひらめき

日本国内の一般的な道路橋を通行できるのは、車両制限令において「最高重量20tまで」と決められていますが、
この「総重量指定緩和道路」の標識がある区間であれば、車両の長さなどに応じて最大で25t、連結車の場合は27tまでの車両が走行できるそうです。

そして、総重量指定緩和道路標識のうち、この写真にある6角形の標識は、『この先にある交差点では、左右どちらに進んでも20tを超える車両の通行が可能』という意味です。
片方側だけ通行可能を意味する標識もあります(下図の右側の標識)。
201907152.gif


へぇぇぇぇ、こんな道路標識があるんだ!

しかし、それでも、
「ここが始点」ということは、その20tを超える車両は、この場所まではどこを通って来たらいいのか?
という疑問は解決されず・・・ふらふら

誰か、教えてください手(グー)

この道路標識を見つけたのは、小諸市内を通る国道141号線。
国道ですが、さほど大きな道路ではありません。むしろ国道にしては狭い方かもたらーっ(汗)
例えば、道路の傍に、重厚長大産業の大きな工場があるとか、新幹線の車両基地があるとか、そんな場所でもありません。
横切る道路は、細い生活道路ばかり。道の両側には、銀行の店舗や商店、学校なども建ち並んでいる場所です。
posted by 佐野川 at 08:03| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: