2019年05月09日

スキー板の深いソールの傷を自分でリペアしてみた!

2018-2019年のスキーシーズンも終了間近の3月下旬。
今シーズンは、暖冬の影響で降雪量は少なかったのですが、なぜか3月に入ってから不思議と雪が何回も降り、シーズン後半の方が積雪に恵まれるという、変なシーズンでした雪

そんな中、菅平の裏太郎コース。
全面、まだ雪はたっぷりあり、地面が露出するような気配は全く無かったのですが、なぜか一か所だけ、石が頭を覗かせていて、運悪くそこにガリっとたらーっ(汗)

滑っている最中のことだったので、その時はそのままスルーしたのですが、後から板の裏、ソールを見て、ビックリバッド(下向き矢印)
結構深く、白い芯材まで見える、長いキズが・・・・
ski_01.jpg

今シーズン用に、早期受注会で大枚叩いて買ったばかりのスキー板なのにexclamation

後から調べて知ったのですが、
芯材まで露出するような深いキズは、出来るだけ早くリペアしないと、そこから水が入って、芯材を腐食させてしまい、最悪、スキー板をダメにしてしまうそうですがく〜(落胆した顔)

そんなこととは露知らず、あと数回の残りシーズン、ワックスだけかけて滑りに行ってしまいましたたらーっ(汗)
まぁ私の技量では、これだけ深いキズがあろうがなかろうが、滑りに影響が出るわけでもなく、どっちの足に履いているのかすらも分かりませんパンチ

シーズン終了後、板を購入したゼビオに持ち込んだ所、
『結構深く、エッジの脇の傷なので、修理しても、たぶん直ぐに剥がれてしまうだろう』とバッド(下向き矢印)

最悪・・・ふらふら
1シーズンしか履いていない、ロシニョールのDEMO板。買値で8万円以上もしたのにもうやだ〜(悲しい顔)

仕方ないので、自分でリペアしつつ、剥がれたら、その都度、再度埋め直すことにしました。

もう、長野周辺のスポーツ用品店では、スキー用品の扱いが終了していて買えないので、ゴールデンウィークまでスキー場の営業を続けている白馬まで出かけ、リペア材を購入。
ネットショップでなら、送料別でワンコインで買えそうな商品もありますが、地元のスキーショップで買ったTOKOのは、1200円近くもしました。
4本入りですが、当然ながら、この大きなキズを埋めるのにも、1本の半分程度で足りました。。。

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他に、コテで使うリペア材もあったのですが、コテが無いのでキャンドルタイプを選択。
(ハンダゴテで代用できそうな気もしたのですが?)

また、TOKOのリペアキャンドルには、白(透明)と黒があったのですが、スキーのソールの色は黒だったので、私は黒を買ってしまいました。
ただし、ススが入らない様に、ススの色を見分けるためには、白の方が良かったと、後から後悔ひらめき
ススが入ると、リペア材の強度というか、接着力が落ちるらしいです。
火を付けたばかりのリペアキャンドルから垂れるリペア材にはススが混じるので、燃え方が安定してから、ポタポタと、リペア材をキズの中に垂らしていきます。

なお、リペアする際は、傷の箇所を彫刻刀やカッターなどで整形してから埋める様にとネットには書かれていたのですが、せっかく残った板材まで削って、わざわざ傷を大きくするのは忍びなく、私はそのままリペア材を流し込みました。
ski_02.jpg


後は、鉄のヤスリと、紙ヤスリを使って、デコボコを削り取ります。

リペア材そのものは、ワックスを塗る際に使っている、プラスチック製のスクレーパーで擦れば、どんどん削れてしまうような柔らかいもの。

一方、傷の周りは、板材が押しつぶされ、盛り上がった状態になっていて、この盛り上った板材そのものは、当然ながら、スクレーパーなどでは削れません。
埋める前に、平らにしておけば良かったのかもしれません・・・。
傷の周りだけでなく、もっとソールの広い面積にヤスリを当てることになってしまいますが、仕方ないので力技でヤスリをかけて、何とか凸凹が気にならないレベルに仕上げます。
ski_04.jpg


傷の周りのストラクチャーまで、ヤスリで擦ってしまったので、本来ならここで、チューンナップに出すべきでしょうが、今回埋めたリペア材が、どれだけ持つのか?
まずは来シーズン、一回滑ってみて、様子を見てからチューンナップに出すか否か、考えたいと思います。

最悪、諦めて板を買い直すことになるかもしれませんし・・・がく〜(落胆した顔)

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posted by 佐野川 at 06:38| Comment(0) | 日記
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