2017年09月11日

千曲市「松田舘」が失火で焼失、岡田市長に反省の弁なし

20170911matudayakata.png2017年9月6日、午後6時40分頃、
千曲市八幡の武水別(たけみずわけ)神社の神主・松田家に伝わる屋敷「松田館」で火災が発生、
県宝の「主屋」と「斎館」に加え、市有形文化財の「料理の間」、知事を招待するために明治時代に建てられた「新座敷」、「味噌みそ蔵」の計5棟が全焼したバッド(下向き矢印)

火災の出火原因は、新聞報道によると、
  • 火災発生当日(6日)の昼、松田館を訪れていた千曲市教委歴史文化財センター所長が、主屋の軒先で直径40〜50センチの、スズメバチの巣1個を発見。

  • 千曲市では、市内の文化財でこれまでも蜂の巣の駆除経験がある一般市民の男性(60歳代)に、巣の撤去を依頼。

  • 依頼を受けた男性は、ハチが帰巣する夕方、午後6時半頃から、主屋の軒先にあったスズメバチの巣の撤去作業を開始。撤去に使う機材は、すべて男性が用意したもの。

  • 男性は、まず煙で巣をいぶし、出てきたハチに、殺虫スプレーをかけて駆除していたところ、そのスプレーのガスに火が引火した模様。その火は、あっという間に茅葺屋根の建物に引火し、急激に燃え広がったものとみられている。


火災の翌日、9日の午前10時半ごろには、千曲市の岡田昭雄市長が現場を訪れ、報道陣の取材に対して
『江戸時代からある貴重な文化財を失った。(一般公開に向け)12年をかけて整備してきた。残念の一言に尽きる』と述べた。
残った建物の保存などについては、今後、県や国などと協議しながら検討したいとした。

いやいや、
5億円とも言わる市の税金を投じて、長い年月をかけて修復工事をしてきた財産を、
市の管理の下で燃やして灰にしておいて、
『残念』は無いだろう〜ちっ(怒った顔)

「残念」と思うのは”市民”であって、
”市長”が発する言葉は、まずは『申し訳ありません』じゃねーのかよ〜パンチ

テレビ朝日系列(abn 長野朝日放送)の報道によると、テレビ取材のインタビューでは、
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170907-00000040-ann-soci
取材による、『Q.駆除方法の依頼が適切だったかが問題では?』 という問いに対して、
岡田市長は、『A.もしそれ(撤去作業)が原因となれば、確かにそういったことがあると思うが、(原因が)はっきりした段階で私どもは対応したいと思っています』 と答えています。 

それ(撤去作業)が原因なのは、現時点で既に、どーのこーのいうまでもなく、メチャクチャ明白な事実exclamation
”その原因がはっきりする”段階まで、千曲市は、本件の対応を、そのまま、放っておくつもりかね?

ちょうしこいて、とぼけた対応していると、ケツに火が点くぞ爆弾

posted by 佐野川 at 11:58| Comment(0) | 日記
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