2017年06月30日

ひよっこ 〜ビートルズがやって来る〜

今週のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ひよっこ」のサブタイトルは、『ビートルズがやって来る』。

舞台は、1966年6月。
日本中の若者が、ビートルズの初来日に熱狂した当時の様子を描いています。
ちょうど、今から50年前の出来事です!

主人公(ヒロイン)の谷田部みね子(有村架純)は、宗男おじさん(峯田和伸)のために、ビートルズのコンサート・チケットをプレゼントしたいと考え、抽せんに応募するために、大量の歯磨き粉を買い込みます。

20170630.gifみね子が買い占めたのは、「チーター歯磨株式会社」の『ダイアナ』という商品です。

実際には、「ライオン歯磨株式会社」(当時)の『ダイヤ(DiA)』という商品が懸賞応募の対象商品だったようです!

ライオン → チーター、ダイヤ → ダイアナ、ちょっと安直あせあせ(飛び散る汗)

ビートルズの初来日における武道館コンサートは、3日間の合計5公演が行われました。
ただし、当初の予定では3公演で、あまりの人気ぶりに後日2公演が追加されています。

武道館ではアリーナ席には入場させなかったので、1回の公演の観客数は1万人。
5公演で、合計5万人(延べ)がビートルズ公演のチケットを入手することが出来ました。

チケット販売では、相当の混乱が予想されたため、窓口でのチケット販売は行われず、
販売数3万枚分は、主催者である読売新聞社に往復はがきで申し込み、当選者のみが購入することが出来ました。

残りの2万枚は、協賛スポンサーのライオン歯磨、東芝音楽工業、日本航空の3社が、懸賞としてチケットプレゼントを実施、チケットが高額で買えないみね子たちは、この懸賞を目当てに、必死に応募したという話です。

ライオンが用意したチケットは、5,000名分。
20170630_2.gif


ライオンにどれだけ応募が来たかは定かでありませんが、3万枚を販売予定の読売新聞社には、約21万枚の応募ハガキが殺到したと記されているので、ライオンにも同じくらいの応募があったと仮定します。

また、みね子が何枚葉書を送ったか定かではありませんが、放送を見た限り、3ダースくらいは歯磨き粉を買っていたようなので、ドラマでは3枚1口(実際は2枚1口)の応募要領で、全部で12枚送ったとすると、1枚の葉書で1名様ご招待として、

当選確率は、大雑把に計算して、
12÷210,000×5,000名分 = 0.28571

つまり、4分の1くらいの確率で当選するハズなんですが・・・
結果は、ハズレ バッド(下向き矢印)

コックの井川元治(やつい いちろう)が言うように、みね子には『ギャンブル運』は無かったようです・・・もうやだ〜(悲しい顔)

しかし、話は転じますが、
ビートルズってことで、再登場してきた「宗男おじさん」。

みね子の父・実(みのる)の弟という設定ですので、祖父(古谷一行)と、その奥さんとの子で、実(沢村一樹)とは兄弟ということになりますが、あまりに顔の輪郭が違いすぎません???ふらふら

↓ドラマの登場人物の写真だと、なんか似たような笑顔を作っていますが、放送を見ると・・・
http://www.nhk.or.jp/hiyokko/cast/index_cast1.html#sec_p01-1

yatabeke.jpg


posted by 佐野川 at 18:05| Comment(0) | 日記
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