冬を超す間に、葉はほとんど長野の寒さに負けて、春先には枯れてしまったのですが、株元から新芽が出てきて、1株だけ、その新芽がみごとに成長

ひょっとして、初夏にセロリが収穫できるのか?と思っていたら、
トウが立ち始め、花が咲いてしまいました

考えてみれば、そりゃぁそうだ・・・。
ところで、そのセロリの花、小さい白い花が無数に固まって咲いているのですが、
そこに、知らない小さな虫がわんさかと集っています

なんでしょう? この虫は・・・

でもまぁ、これで種が採れたら、ラッキー

ググってみると、セロリの花にはカメムシがやってくることがあるようですが、今の時期は成長しているはずなので、こんなに小さい分けが無いと思うのですが・・・
カメムシには、小さな「マルカメムシ」って種類もいるようですが、模様が違うようだし、もっと小さそうだし?
う〜ん、何なんだ、この虫は。。。