寒冷地や中間地に当る長野だと、どうしても種の芽の出るのが遅いため、苗が定植できる時期も、収穫が始まる時期も、買った苗より遅くなってしまいます
そこで、間に合わない分として、ナス、ピーマン、トマト、ししとう だけは、5月の初旬に各1苗だけ買って、
たとえ少しでも、早い時期から収穫できるようにしています。
長野で野菜の苗を定植する適期は、霜の心配がなくなる、5月に入ってから。
でも今年は、4月の内に暖かい日が続いたので、ゴールデンウィーク前に、茄子とピーマン、トマトの苗を買って、定植してみました。
丈夫で育てやすい品種の苗は、値段を見れば分かります。
種も苗も、一番安いのが、丈夫で育てやすい品種です!
もちろん、高いだけが特徴の「接ぎ木苗」などは買いません
価格:626円 |
何やら名前が気に入ったからですが、でも値段は一番安く、1苗が68円
野菜苗!【苗】 強力米寿【トマト】 8本セット (9cmポット) 鹿児島 価格:1,036円 |
GWに入る前の、4月下旬に、透明マルチした畝に植えた所、育つわ育つわ
トマトの苗は、一花咲いた位が定植の適期と言われていますが、まだ花芽も付けていない苗だったのに、20日ほどで、2段目の花を咲かせ、脇芽も太く大きく
そこで、この脇芽を挿し木にして、強力米寿トマトを増やすことに
トマト栽培では、通常は脇芽は小さいうちに、気が付いたら切り取る「わき芽かき」をするのですが、
わざと切り取らずに置いておいて、十数センチ以上で太く丈夫になって来たころ、切り取って、ポットや畝に挿し木をすると、根が生えて、立派な苗に育ちます!
トマトは丈夫な野菜で、特別の配慮は必要ありませんが、挿し木する脇芽の下の大きな葉は摘み、葉数は出来るだけ少なくして、刺し芽が活着するまでは、しっかり水やりを続けます。どうしても上手くいかない場合は、脇芽を切ったらすぐに切り口を水に浸け、一晩そのままにして、翌日挿し木にし、活着するまでは日陰で育てるとイイらしいですが、
私の経験では、芽かきした脇芽を、そのままそのトマトの畝の足元に刺しておくだけでも、ほとんどが活着しますよ!
苗を買って定植してから、ちょうど1か月。
1本のトマト苗から、5本の脇芽の苗が育ってきました。
つまり、合計6本の強力米寿トマトの苗に
トマト苗を売っているホームセンターさん、苗を育てている苗屋さん、ごめんなさい m(__)m
それに、自分で種から育てた、ホーム桃太郎の苗も、だいぶ余ってしまいました・・・
