2017年05月25日

買った1本のトマトの苗が、1か月で6本に増えた!?

我家の主な野菜の苗は、買った種や、前年に自家採取した種から、自前で育てているのですが、
寒冷地や中間地に当る長野だと、どうしても種の芽の出るのが遅いため、苗が定植できる時期も、収穫が始まる時期も、買った苗より遅くなってしまいますもうやだ〜(悲しい顔)

そこで、間に合わない分として、ナス、ピーマン、トマト、ししとう だけは、5月の初旬に各1苗だけ買って、
たとえ少しでも、早い時期から収穫できるようにしています。

長野で野菜の苗を定植する適期は、霜の心配がなくなる、5月に入ってから。

でも今年は、4月の内に暖かい日が続いたので、ゴールデンウィーク前に、茄子とピーマン、トマトの苗を買って、定植してみました。

丈夫で育てやすい品種の苗は、値段を見れば分かります。
種も苗も、一番安いのが、丈夫で育てやすい品種です!
もちろん、高いだけが特徴の「接ぎ木苗」などは買いませんあせあせ(飛び散る汗)

トマト種強力米寿(65粒)〜タキイ交配〜

価格:626円
(2017/5/25 07:34時点)


ただ、今年は、トマト苗は「強力米寿トマト」なる、初耳の品種を買ってみました。
何やら名前が気に入ったからですが、でも値段は一番安く、1苗が68円わーい(嬉しい顔)

野菜苗!【苗】 強力米寿【トマト】 8本セット (9cmポット) 鹿児島

価格:1,036円
(2017/5/25 07:35時点)
感想(2件)




GWに入る前の、4月下旬に、透明マルチした畝に植えた所、育つわ育つわグッド(上向き矢印)

トマトの苗は、一花咲いた位が定植の適期と言われていますが、まだ花芽も付けていない苗だったのに、20日ほどで、2段目の花を咲かせ、脇芽も太く大きくexclamation

そこで、この脇芽を挿し木にして、強力米寿トマトを増やすことにひらめき

トマト栽培では、通常は脇芽は小さいうちに、気が付いたら切り取る「わき芽かき」をするのですが、
わざと切り取らずに置いておいて、十数センチ以上で太く丈夫になって来たころ、切り取って、ポットや畝に挿し木をすると、根が生えて、立派な苗に育ちます!

トマトの脇芽を挿し木にトマトは丈夫な野菜で、特別の配慮は必要ありませんが、挿し木する脇芽の下の大きな葉は摘み、葉数は出来るだけ少なくして、刺し芽が活着するまでは、しっかり水やりを続けます。

どうしても上手くいかない場合は、脇芽を切ったらすぐに切り口を水に浸け、一晩そのままにして、翌日挿し木にし、活着するまでは日陰で育てるとイイらしいですが、
私の経験では、芽かきした脇芽を、そのままそのトマトの畝の足元に刺しておくだけでも、ほとんどが活着しますよ!

苗を買って定植してから、ちょうど1か月。
1本のトマト苗から、5本の脇芽の苗が育ってきました。
つまり、合計6本の強力米寿トマトの苗にるんるん

トマト苗を売っているホームセンターさん、苗を育てている苗屋さん、ごめんなさい m(__)m
それに、自分で種から育てた、ホーム桃太郎の苗も、だいぶ余ってしまいました・・・ふらふら

20170525tomato.jpg


posted by 佐野川 at 07:57| Comment(0) | 家庭菜園
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: