2017年01月25日

杉花粉、長野県北部で飛散開始した(はず?)

始まりました!、いよいよ「あの季節」がふらふら

そう、くしゃみと鼻水に悩まされる、花粉の時期・・・小雨

20170125kahun.gif 昨夜、急にくしゃみが止まらなくなり、連発していると、鼻血が・・・たらーっ(汗)
喉も痛くなってきました。
でも、私には分かります。これは風邪なんかじゃありません。花粉症の症状ですがく〜(落胆した顔)

20170125yuki.jpg先週から、特に日本海側で記録的な大雪が降り、鳥取などでは道路上で何十台もの車が立ち往生する事態が続発。県知事が、自衛隊に災害派遣を要請したとか。
長野県の北信でも、先々週末と先週末に大雪が降り、辺り一面はまだ雪景色。山の杉の木も、雪に埋もれているはずなのに、花粉が飛ぶのでしょうか?

たぶんですが、私が想像するに、杉の木に積もった雪が、溶け出して落下するときに、枝が大きく揺られ、跳ねますよね!
その時に、雪の下で徐々に成長し始めていた花粉が、一気にまき散らされるのではないでしょうか?

日本気象協会では、昨年中から既に「2017年春の花粉飛散予測」を発表していますが、
2017年1月17日に、その第3報を発表しましたexclamation
今シーズンは、2月上旬に九州北部や中国・四国・東海地方の一部から花粉シーズンがはじまり、3月には各地で飛散のピークを迎える見込みです。
sugikafun_2017.jpg

この先1月下旬から2月にかけて、全国的にほぼ平年並みの気温になる見込みです。
そのため、2017年春のスギ花粉の飛散開始は全国的に例年並み、つまり2月上旬には九州北部・中国・四国・東海地方の一部から花粉シーズンがはじまるでしょう。関東甲信地方では、2月中旬には花粉シーズンへ突入する見込みです。

ただし、スギ花粉は飛散開始と認められる前から、わずかな量が飛びはじめます。
「花粉飛散開始」という言葉を待たずに、花粉対策をはじめる必要があります。2月上旬に飛散開始が予測される地域では、1月のうちから花粉対策を始めるとよさそうです。


おいおい、長野県の飛散開始時期の予報は、2月下旬。
それなのに、一か月近くも前から、花粉は飛び始めてますぞ!
(むしろ、今年は、例年より遅いくらいかと思いますバッド(下向き矢印)
それとも、私の花粉センサーが、狂っているとでも?パンチ

ちなみに、2017年の花粉の飛散数(飛散量)は、東海以西では「多い〜非常に多い」と予想されていますが、
関東甲信は、「やや少ない」予想グッド(上向き矢印)

20170125large.png

花粉飛散数は前年の夏の気象に影響し、前年の夏の「気温が高く」「日照時間が多く」「降水量が少ない」と、スギやヒノキの花芽が多く形成されるため、翌年春の花粉飛散数が多くなります。

2016年の夏は、全国的に気温が高く、日照時間は北海道・北陸・東海・近畿・四国・九州地方のほとんどで多く、特に九州北部では非常に多くなりました。

九州・四国・近畿・東海地方では高温・多照などの花芽が多く形成される気象条件がそろったため、多くの地域で花粉の飛散数は例年を上回り、前シーズンよりも非常に多い予想です。北陸・中国地方では前シーズンより多く、例年並みの飛散数でしょう。

一方、東北・関東甲信地方では、気温は高めだったものの曇りや雨の日も多かったため、飛散数は前シーズンより少なめで、例年よりやや少なくなりそうです。

また、北海道では前線や低気圧、台風の接近や上陸などの影響を受け、降水量が記録的に多かったため、飛散数は前シーズンより少なく、例年に比べて非常に少ない見込みです。



posted by 佐野川 at 06:58| Comment(0) | 日記
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