2016年08月20日

【リオ五輪】長野県関係選手の結果速報!(9回目)

オリンピック(リオ五輪)に出場している、長野県出身選手および長野県に縁のある選手の競技結果および成績等を、まとめて紹介していく
 速報(9回目)ですexclamation

長野県出身者および関係者ら選手の出場する競技種目は、昨夜までに、すべて終了しましたexclamation
選手の詳しい紹介記事は、先のブログをご覧ください。
 →「リオ五輪、長野県出身の郷土選手を応援しよう!
 →「結果速報!(1回目)
 →「結果速報!(2回目)
 →「結果速報!(3回目)
 →「結果速報!(4回目)
 →「結果速報!(5回目)
 →「結果速報!(6回目)
 →「結果速報!(7回目)
 →「結果速報!(8回目)



バトミントン 女子シングルス】で、決勝トーナメント進出を果たした奥原希望(おくはら のぞみ)選手(大町市出身、初出場)は、
準決勝で、インドのシンドゥ・プサルラ選手(世界ランキング10位)に敗れ、3位決定戦にメダルの望みを託しました。

昨夜行われる予定だった3位決定戦の相手は、ロンドン五輪金メダリストで世界ランキング3位の李雪芮(リ・セツゼイ、中国)。
キビシイ試合になりそうと焦っていたところ、なんと李選手は前の準決勝で膝を痛めたそうで、昼間のうちに関係者による情報として、「ケガで棄権かexclamation&question」とのニュースが耳

それでも最後、何があるか分からないと固唾をのんでその時を待っていると、テレビのニュース速報で、
奥原、銅メダル確定!】との字幕がグッド(上向き矢印)

おめでとうわーい(嬉しい顔)
奥原希望選手、銅メダルexclamation×2

ところで過去に、「長野県出身者の、夏季オリンピック・メダリストは居るのか?」との疑問があせあせ(飛び散る汗)

検索してみると、
五輪個人金メダルを輩出していない都道府県は、岩手、福島、富山、福井、長野、滋賀、京都、鳥取、島根、香川、沖縄 の、計12府県だそうですたらーっ(汗)

では、過去に銀メダルか銅メダルを獲った人は?と、wikipediaの「長野県出身の人物一覧」のスポーツに名前の挙がっている人の経歴を見てみると、

2008年の北京オリンピックで、陸上男子100m(準決勝敗退)と、陸上男子4×100mリレーに出場した、長野県岡谷市出身の塚原直貴選手が、リレーで銅メダルを獲得していましたるんるん

ひょっとしたら、他にも野球やバレーボールなど団体競技の中の一出場選手としてメダリストが居るかもしれませんが(ざっと見た感じでは見つかりませんでした)、
少なくとも夏季オリンピックの個人競技としては、奥原選手が長野県出身の初のオリンピック・メダリストのようですひらめき

あらためて、おめでとうグッド(上向き矢印)


水泳 シンクロナイズドスイミング チーム】に出場した、箱山愛香(はこやま あいか)選手(長野市出身、栗田病院所属)は、
18日にテクニカルルーティーン(TR)で、日本チームは93.7723点をマーク、3位につけ、
19日のフリールーティーン(FR)に臨みました。

結果は、追いすがるウクライナを退け、3位を堅守。
銅メダルを獲得しましたexclamation

日本のチームのメダルは、実に3大会ぶり。
鬼の井村コーチを迎え入れ、『なんだ、血尿が出ていないじゃないか。練習が足りない!』と、血反吐を吐くまで練習させられ、それに耐えてきたシンクロナイズドスイミングの選手たちは、デュエットでもチームでも、銅メダルを獲得!わーい(嬉しい顔)


陸上 男子50km競歩】に出場した、荒井広宙(あらい ひろおき)選手(小布施町出身)は、
19日、2キロの周回コースを25周歩く、約4時間近い過酷なレースに臨みました。
ゴールしたのは深夜でしたが、私も最後まで観戦目

トップと2位の選手を見える位置に捉え、残り2キロまで3位に食らいついていた荒井選手ですが、48キロ過ぎに後ろから猛追してきたカナダのダンフィー選手にかわされ、4位となってしまいます。

しかし、その直後に、荒井選手は強引に抜き返します。
この時、荒井選手とダンフィー選手が接触ふらふら ダンフィー選手は足を痛めたのか、よろめきながら後退。
荒井選手は後続を振り払い、3位でゴールしましたexclamation

日本の国旗を背に懸け、銅メダル獲得を喜ぶ荒井選手でしたが、
ところがレース後、4位でゴールしたカナダが、48キロすぎの接触行為を抗議。これが受け入れら、荒井選手は失格となってしまいましたがく〜(落胆した顔)
その結果、3位には、4位でゴールしたダンフィー選手が繰り上がる結果に。

この裁定には日本側が再抗議しており、今後、国際陸連の理事5人に判断が委ねられることに。。。

【追記】
日本側の抗議を受けて、国際陸連は再協議を実施exclamation
その後、国際陸連から日本陸上競技連盟サイドに、
審議の結果、荒井選手に非は無く抗議は認められた。失格は取り消され、荒井選手の3位が確定した』と、連絡があったということです。

この結果、荒井選手の銅メダルが確定しました手(チョキ)
日本選手が、オリンピックの競歩でメダルを獲得するのは初めての快挙ですグッド(上向き矢印)

また、これまで夏季オリンピック個人種目においてメダル・ゼロだった長野県から、奥原希望選手に続き、同日に2人目の銅メダリストが誕生(個人種目)しましたるんるん

シンクロナイズドスイミング・チームの箱山愛香選手を加えたら、同日に3人のメダリストが誕生exclamation&question

これは、間違いなく快挙でしょわーい(嬉しい顔)
信濃の国」に、3人の栄誉を称える7番を付け加える条例を発議してほしい!


長野県関係の出場選手一覧

種目・競技
名前(出場回数)
出身地等競技結果
【カヌー カヤックS】
矢澤亜季選手(初)
長野県飯田市出身
昭和飛行機工業所属
予選:20位(敗退)
【カヌー カヤックS】
矢澤一輝選手(3)
長野県飯田市出身
善光寺大勧進所属
予選:14位(準決勝進出)
準決勝:11位(敗退)
【馬術 総合馬術団体・個人】
大岩義明選手(3)
愛知県出身
日東光学(諏訪市)所属
個人結果:20位
【女子バレーボール】
田代佳奈美選手(初)
滋賀県出身、長野市立裾花中
東レアローズ女子バレー部
予選リーグ:A組4位通過
決勝トーナメント:初戦敗退
【陸上 20km競歩】
藤澤勇選手(2)
長野県中野市出身
ALSOK所属
結果:21位
【陸上 50km競歩】
荒井広宙選手(初)
長野県小布施町出身
自衛隊所属
結果:3着 銅メダル!
【陸上 800m】
川元奨選手(初)
長野県佐久市出身
スズキ浜松AC所属
予選第5組:4着(敗退)
【陸上 1万m、5千m】
大迫傑選手(初)
東京都出身、佐久長聖高
ナイキ Oregon Project 所属
1万m結果:17位
5千m:予選2組16位(敗退)
【水泳 シンクロ】
箱山愛香選手(2)
長野県長野市出身
栗田病院所属
TR:3位、FR:3位
銅メダル!
【バトミントン 女子S】
奥原希望選手(初)
長野県大町市出身
日本ユニシス所属
予選リーグ:1位通過
決勝T:準決勝敗退
3位決定戦:銅メダル!



posted by 佐野川 at 07:39| Comment(0) | 日記
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