2016年01月09日

【セームタオルを比較】 アリーナとスピード 何が違う?

【最新記事】→ 【セームタオルを比較】 アリーナとスピードとミズノ 何が違う?(2017年07月08日)

古いセイムタオルが汚くなってしまったので、ついでだし、二枚あったら便利だろうと、アリーナ(arena)のセームタオル(M)と、スピード(speedo)のセームタオル(小)を、それぞれ買ってみました手(チョキ)

なお、アリーナにはハイレークセームタオル(L:70×40cm)が、スピードにはセイムタオル(大:68×44cm)のサイズの物がありますが、男の私には不要です。
水着の面積が広く、髪の毛の長い女性などは、吸水力のある大きいサイズの方が重宝するかもしれません。

でも、サイズが大きいと、収納が嵩張るし、絞る作業が大変です。小さいセイムタオルを繰り返し絞る方がいいです。大きいサイズより、持ち運びも、ふき取り作業も、私は楽で、ずっと小さいサイズのセイムタオルばかり使っています。

ちなみに、「ハイレークセームタオル」とは、通常のセームタオル同様に、吸水力があり繰り返し絞って使えるタオルですが、生地が普通の綿や化繊のタオル生地に似た感じで、肌触りも柔らかく、乾燥しても固くならない特徴があります。ただし、吸水力は通常のセームタオルの方が上です。
セームタオルには、セイムタオルとか、スイムタオル、スポーツタオルなんて呼ばれたり、表記された商品もあります。全く同じ素材感の物もあれば、違っていたりする物もあり、品質にばらつきがあるので、私はアリーナかスピードの何れかのセームタオルを買うようにしています。

arena アリーナ (DESCENT製
セームタオル(M)
商品型番: FAR-4932
メーカー希望小売価格:1,200円(税別)
素材: PVA
サイズ: 43×32.5cm
原産国: 台湾



SPEEDO スピード (GOLDWIN製
セームタオル(小)
商品型番: SD94T10
メーカー希望小売価格:1,200円(税別)
素材: PVA FOAM
サイズ: 400×310mm
原産国: 中国



さて、ここから両者の比較ですexclamation

まず、ケースに収納した状態を比べてみましょう。
seimu01.jpg

アリーナ(左)に比べて、スピード(右)のケースの方がコンパクト。大きさで比較すれば、8割くらいのサイズに感じます。
また、スピード(ピンク)のケースは、上下共に平らになっているので、置いた時に座りがいいです。カバンやバックにもしまいやすいですね。

次に、素材感、肌触りの比較。
seimu02.jpg

アリーナ(グリーン)の方は、昔から使い慣れた「セームタオル」そのものです。
一方、スピード(ピンク)のセームタオルは、片方の面が凹凸が付いたエンボス加工になっていて、身体を拭くときに、肌にピタッとくっつかないので、普通のタオルのように滑らせながら身体を拭くことができ、早く体を拭けて、便利です。(ただし、絞る回数は増えると思いますが。)
さらに、スピード(ピンク)の方が薄手で柔らかく、拭き取り作業も楽だし、絞る作業でも、力があまり要りません。女性でも楽に絞れて、便利かもしれません。ただし、どうも吸水力は小さいように感じます。

先に、アリーナよりスピードのケースの方がコンパクトと書きましたが、そもそも、スピードのセームタオルの方が薄手で柔らか目ですから、コンパクトに畳めるので、当然ですね。

両方のセームタオルを、16折りにして、その厚み・ボリューム感を比較してみました。
seimu03.jpg

アリーナ(グリーン)の方が、スピード(ピンク)より、1.5倍くらいの厚みとボリューム感です。

最後に、吸水力対決パンチ どっちがよく水を吸うか?

まず、両方のセームタオルを、硬く絞った状態で重さを量ってみます。
seimu04.jpg

一般的なセームタオルである、アリーナ(グリーン)は 104グラム、薄手のスピード(ピンク)は 99グラム。
少しトレーニングしている男性の腕力・握力できつく絞った状態での重さですが、絞り方に違いがあるかもしれません。まぁ、誤差の範囲で両者の重さはほぼ同じ、100グラム前後かとたらーっ(汗)

次に、ボウルに水を入れ(秤の重さを0にリセット)、その中に上記の状態に硬く絞ったセームタオルを入れ、30秒間、よく水を吸わせます。
その後、セームタオルを引き上げ、30秒間持ち上げた状態にして、水が「ポタン(1拍)ポタン・・・」程度に切れたところで、ボウル内に残った水の重さ(つまり、減った水の量)を量ります。
seimu05.jpg

ここで減った水の量が、セームタオルが吸水した水の量です。
(絞り方に違いがあるといけないので、3回繰り返してみました。)

結果は、
アリーナ(グリーン)が、1回目:205g、2回目:210g、3回目:210gで、平均の吸水量は210グラムでした。
一方、スピード(ピンク)は、1回目:120g、2回目:130g、3回目:140gで、平均の吸水量は130グラムでした。

やはり、厚手のアリーナのセームタオル(グリーン)の方が、薄手のスピード(ピンク)より、1.6倍も多く、水を吸い取っています。

結論

吸水力で選ぶなら → アリーナがおすすめ!

拭きやすさ絞りやすさコンパクトさで選ぶなら → スピードがおすすめ!

といった感じですわーい(嬉しい顔)

 
 




posted by 佐野川 at 08:46| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
ハイレークセームタオルの吸水力も同じように調べてもらえないですか?
Posted by at 2016年01月12日 16:02
ハイレークセームタオルの吸水量も、同じように調べてみました!
→ http://shinshu-jp-net.sblo.jp/article/171954563.html

結果は、3回繰り返して、80g、75g、75gでした。

アリーナのセームタオルが210グラム、スピードのセームタオルが130グラムだったのに比べると、アリーナどうしでは約3分の1、スピードのセームタオルに比べても半分ほどの吸水量しかありませんでした。
Posted by 管理人 at 2016年01月14日 15:25
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