2015年12月30日

紙垂(しで)の作り方

正月のしめ飾り(注連縄)に付ける「紙垂」(しで/かみしで)には、その意味するところで三垂(みたれ)や四垂(よたれ)、さらには二垂(ふたたれ)や八垂(やたれ)など、様々な形式や流派があり、飾り付ける物も、その形も、地域や家によって様々です。
また紙垂のことを、単に「垂」(たれ)と呼んだり、四垂の紙垂が多いので「四手」(しで)と記す人もいたりします。

この紙垂、正式にはそれぞれの神社に纏わる流儀に沿って、「奉書紙」を使って作るようですが、何分にも田舎の若造の作る正月飾りですから、そこは半紙で簡単に作れる紙垂の形でご容赦をあせあせ(飛び散る汗)

半紙を使った、簡単な紙垂の作り方

DSC00795.jpg1 半紙を半分に切ります。(長辺を横にして、縦に2等分)



DSC00796.jpg2 半紙の表(ツルツルした方)を表側にして、2等分した半紙を重ね、二つ折りにします。(長編を横にして、横方向に二つ折り)



DSC00797.jpg3 折り目を左側にして、図のように、縦に3本の切り込みを入れます。(普通の半紙のサイズであれば、約12センチの幅になるので、3センチずつ4筋の垂れを作ります)



DSC00798.jpg4 切り込みの長さは、紙の縦の長さの3分の2が目安。



DSC00799.jpg5 切った所を、左側2段目より、手前、手前へと折り返します。



DSC00800.jpg6 はい、2重ねにしてあった半紙をばらして、折り目側の先端を三角に折ったら、一対の紙垂(四垂)の完成です手(チョキ)




posted by 佐野川 at 20:39| Comment(0) | 日記
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