2015年06月16日

長野の山奥にまで達しているストリートビューに驚かされ

5月のカラカラが嘘のように、毎日のように夕立雨があります。
ただ、量はさほど多くなく、川が増水するほどではありません。
それに、今日日中は曇り、雷雨も午後からの予報なので、釣には最適な気象と、白馬方面へ渓流の釣り場を探しながら、軽トラでドライブしてきました。

行きは、県道31号から33号線、通称オリンピック道路を使い、
帰りは、青木湖、木崎湖大町を廻って、信濃大町駅の裏から、県道55号で、八坂を抜けて犀川沿いの国道19号線へ出ます。

途中、八坂の山の中に、突然大量の車が止まる工場があり、(*_*;。
「デンソーエアシステムズ」の八坂工場。まぁ、なんでこんな山の中に?。これだけの通勤者が、車で片道何十分もかけて、細い山道をくねくねと登ってくる必要があるのか、とっても不思議・・・。

そのまま、県道55号で麻績村へ抜ける予定でしたが、なんと工事で通行止め。
1kmほど長野方面へ行ったところから、県道12号へ通じる山道をカーナビで見つけたので、それで行く事にしたのですが、画面精度の悪い安物カーナビを買ったせいで、犀川を渡ったところで右側へ間違えて進んでしまったようです。
しかし、カーナビは、リルートして新たな誘導を始めます。つまり、この先にも道があるってこと。

で、どんどん山の中へ分け入ること、約30分。
軽トラでもいっぱいいっぱいの道幅で、脱輪したら崖下に落ちて行ってしまう恐怖を感じながら・・・。
対向車が来たら、どれほどこの山道をバックしたらすれ違えるのだろう?と心配するも、対向車が来る気配は全くありません。
しかし、こんな山道でも、一応朽ち果てた舗装が残っており、あちこちに道に落ちている落石も、一応重機で避けてあります。所々には、役に立つのか分からないガードレールや、カーブミラーまで・・・。
そして、そして、なんと崖に這いつくばるように、民家も発見!。雪が積もった冬の間は、たぶん何処にも出られない辺境地になりそうです。一体どんな人が住んでいるのでしょう?。でも、そのために一応、こうして道らしき道が通じて、電柱が立っていて電線が張られているのね・・・。

恐怖も頂点に達し、○○玉が縮こまってしまったころ、ようやく数軒の民家が現れ、県道12号へ出ることができました。
長野県民でありながら、長野市大岡がこんな下の方まで回り込み、そして、崖に張り付くように、ポツン、ポツンと民家が残り、まるでNHKで放送された中国奥地の原住民が暮らす辺境地のような景色が、ここ日本にもあることを、知ることができた一日でした。

そして、帰宅後にグーグルマップでルートを確認すると、一部区間ですが、この山道をストリートビューできることに、また驚かされましたがく〜(落胆した顔)
時代を100年前にタイムトリップしてきたかと思ったら、100年後の未来に行ったような気分です。

20150616.gif

posted by 佐野川 at 21:21| Comment(0) | 日記
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