2021年09月13日

洗濯機が故障? 脱水できず洗濯物がビショビショ

我が家の洗濯機、15年以上も前の古いナショナル製ですが、今までは特段の問題もなく、普通に使えていました。
 ナショナル縦型全自動洗濯機 NA-F70PX6
 (洗濯・脱水容量7.0kg、2004年10月発売、生産終了)
1428107303520.jpg


ところが、1週間ほど前から、うまく脱水ができません。
脱水が終わっても、洗濯物に残っている水分量が明らかに多いです。
洗濯機から、洗濯カゴに洗濯物を移して手に持つと、水分でずっしりと重いバッド(下向き矢印)
厚手のものは、干すと水滴が下に落ちるほどたらーっ(汗)

オートで洗濯機を回すと、脱水時間は3分でセットされるのですが、試しに2倍の6分にセットしてみましたが、多少はマシかな?という程度で、今までほどには乾きません・・・。

15年も使った洗濯機、いよいよ買い替え時だなと判断し、同じ容量(7.0kg)で最新の後継機に当たる、価格コムで人気・売れ筋ナンバー1の、パナソニック NA-F70PB14 を買うことに!

パナソニック Panasonic 全自動洗濯機 Fシリーズ ニュアンスブラウン NA-F70PB14-T [洗濯7.0kg /乾燥機能無 /上開き][洗濯機 7kg]

価格:55,000円
(2021/9/13 07:52時点)
感想(2件)




近所の大型電器店、エディオンとヤマダ電機を見て回りましたが、ネットで買った方が、設置および古い洗濯機のリサイクル処分を依頼しても1万円も安く、配達されるのも早そうなので、楽天市場の5のつく日のポイントアップを狙って、注文しようとしたのですが・・・




いや、待てよ・・・

ひょっとしたら、『Vベルトが緩んでいるだけじゃないの?』と思い立ち、
埃まみれの汚れた洗濯機を、ひっくり返して調べてみることに目

おかげで、洗濯機内に残っていた水が床に流れ出し、埃が舞い、手は真っ黒になってしまいましたが、
案の定、Vベルトがすり減り、所どころに亀裂が入ってしまっていますexclamation

これだったら、自分でVベルトさえ交換すれば、元通りに使える様になるのでは!?

まずは、使われているVベルトの規格を調べて、同じものを買ってきましょう!

洗濯機の底に頭を突っ込み、懐中電灯でVベルトを照らして、横に書かれている文字を写しとります。
HUANYU RUBBER FACTORY  O-513.1  0411 02

そのメモを持って、近所の金物店に行き、これと同じものが欲しいと相談すると、
『日本の規格物ではないので、うちには同じものは無い』と言われてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

そこで、「パナソニックお客様ご相談センター」に、『Vベルトの型番を教えて欲しい(代替品も可)』とメールで問い合わせすると、
@ 相談センターでは補修用部品の詳細は分からない。
A 安全のため、お客様ご自身での商品の分解や修理は控え頂きたい。
という理由で、教えてもらえませんでしたふらふら

なので、皆さんも、洗濯機の分解や修理はお控えください!
ただ、私はしちゃったんですけど・・・ダッシュ(走り出すさま)

仕方ないので、モーターの4カ所のボルトを緩め、古いVベルトを外して、煤で真っ黒になったベルトの幅と長さを計ってみると、外側の幅が1cmで、長さは51cmほど。
つまり、日本のVベルトの規格であれば、「M20」がピッタリ該当しますexclamation
(M型、有効周長508mm)

m20.gifネットで検索すると、大概の日本メーカーの洗濯機で使われている、モーターと回転ドラムを繋ぐVベルトは、M19(有効外周長19インチ=483mm)か、M20(同20インチ=508mm)か、M21(同21インチ=533mm)の様です。
ちなみに、M型のベルト上幅は10mmです。
7.5mmだとK型、12.5mmだとA型、16.5mmだとB型、22.0mmだとC型、31.7mmだとD型です。

ところが、このM20というVベルト、あちこちの金物屋やホームセンターを回れど、どこも置いてありませんあせあせ(飛び散る汗)
2日後、ようやく長野市にあるムサシ・プロまで行って、残り1個を見つけることが出来たのですが、これが国産(バンドー化学、日本製)のレッド規格の高規格品で、1600円以上もします。。。
これだったら、ネットショップでスタンダード品、なんなら韓国製(DRB)や中国製(uxcell)でも買った方が、送料を加えても安く買えたし、手に入れるのも早かったかも・・・
しかし、今さら買わずに帰るわけにもいかず。。。

DRB VベルトM型 M20 呼び番号:20型|作業工具 産業機械 Vベルト

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さっそく家に帰り、Vベルトをはめてからモーターをずらしてベルトを張り、モーターを止めている4カ所のボルトを締めます。
ついでなので、洗濯機と排水パネルをきれいに掃除して、元の状態に戻し、洗濯をスタート!

手間は掛かりましたが、脱水も元通りに使えるようになり、洗濯機を買い替えずに済みましたわーい(嬉しい顔)
ついでに、16年間も洗濯機の裏に溜まっていた埃や、排水ピットに詰まっていた糸くずや髪の毛などの汚れを一掃することも出来て、洗濯機周りが、すっきり・キレイにるんるん


posted by 佐野川 at 08:09| Comment(0) | 日記