2017年12月05日

「千曲市が新幹線新駅の誘致を断念」SBCニュースワイド

千曲市が誘致活動をしてきた、北陸新幹線新駅の誘致構想について、
岡田昭雄市長は、本日開会した市議会12月定例会で、『誘致運動は本日をもっていったん区切りを付けたい』と述べ、
誘致を断念する考えを示しました手(グー)

→ 信毎Web『千曲市 新幹線新駅を断念 市長、市会で「区切り」表明』(12月5日)

20171205sbc.jpg夕方6:15からのSBC信越放送の「SBCニュースワイド」でも、2分30秒間のニュースになって、報道されました。

以下、その放送内容を、テキストに起こしてみましたひらめき


-----「SBCニュースワイド」より---------

アナウンサー 『千曲市が誘致を進めていた、北陸新幹線の新しい駅について、岡田市長は技術的に困難とするJRの回答などを踏まえ、誘致を断念する考えを表明しました。』

岡田市長 『新駅設置を目指して運動を継続していくことが果たしていいのかどうか、極めて疑問でありまして、私どもとすれば、本日の本会議で、一旦区切りを付けたいというふうに、(議会で)申し上げました。』

アナウンサー 『千曲市の岡田市長は、会見でこのように述べ、北陸新幹線の新駅の誘致を断念する考えを表明しました。市では、新駅の候補地として、五里ケ峰トンネルの出入り口付近と、長野道の更埴IC近くの2箇所を挙げましたが、JR東日本からは、候補地がカーブ区間に当り、乗り降りの際に車両に傾きが生じることや、地形がホーム建設に適さないことなどを理由に、技術的に難しいとする回答がありました。
この回答について、千曲市は専門家の意見を聞いた所、”妥当な内容”とする説明があったほか、線路の傾きなどを修正する場合、費用は250億円から350億円かかるとの報告が、JRからあったということです。
こうしたことを踏まえて、岡田市長は、誘致運動に区切りをつける判断に至ったと説明しました。』

岡田市長 『できないことを進めてきたんじゃ無いんですね。できると思って進めてきたんです。これまでやってきたことは、結果的になかなか難しいんでしょうけど、無駄ではなかったかなぁと。』

市民A(女性) 『物理的にムリですよね、スピードが出る前に千曲駅に停まるってことは。だったら、そっちにお金を回さずに、別な所にお金を回した方がいいと思います。』

市民B(男性) 『けっこう活性化になるかと思ったんですけど、JRさんの方が難しいとなれば、やっぱその辺は、早く決断してもらった方がいいんじゃないかなと思います。』

アナウンサー 『千曲市が、新駅の誘致運動を始めて25年。自らも公約に掲げた岡田市長は、断念について、”期成同盟会の関係者などに説明を続けていく”としています。』

------------以上--------------

posted by 佐野川 at 19:49| Comment(0) | 日記