2017年11月04日

千曲市の新幹線新駅誘致、JRが「困難」と回答

たらーっ(汗)千曲市が、市民の反対運動などものともせず、市長はじめ議員がこぞって推し進めている、新幹線・新駅の誘致活動バッド(下向き矢印)

一番最初の誘致運動が始まってから、すでに25年が経過。
その間に、県や国、国交省、JR東へと、市民の税金を使って陳情旅行を続けてきたわけですが、国もJRも地元の意向を無下に断るわけにもいかず、双方がウヤムヤと、臭いものには蓋をし続けてきましたパンチ

しかし、そろそろ、そうもいかなくなったのか、ようやくJR東日本が重い腰を!
と言うか、たぶん国や政治家は、地元に面と向かって断れないので、JRをダシに使ったのでしょうけど・・・たらーっ(汗)

→ 千曲への新幹線新駅設置「技術的に困難」 JRが回答

千曲市が、新駅の候補地に挙げていた場所は、A案とB案の2か所。

っていうか、千曲市内を通過している新幹線は、大半がトンネルで、さすがに安全上、トンネル内に駅は作れない。。。
トンネルを出てから、長野市との市境を流れる千曲川までの距離は、直線距離にして、なんと、たった約2.5キロメートル程しかありませんあせあせ(飛び散る汗)

そのうち、高速道路の更埴インターチェンジの真上に架かっている区間が約1キロもあるので、まさかインターの真上で工事をするわけに行かないでしょうから、残す区間は、たった1.5キロほど・・・。

飯山駅の新幹線ホームの長さは、312メートルなので、駅舎を作るとなると、最低でも400メートルくらいの区間は必要になりそうです。

【A案】は、五里ケ峯トンネル出入り口付近です。
しかし、JRによると、『ここはカーブ区間のため線路を傾けてあり、ここに駅を造って車両が止まった場合、車両の傾きが基準よりも大きく、乗降客が転倒する危険がある。』と。

【B案】の、長野道更埴インター付近はというと、
『新幹線の橋桁をつるケーブルを支える塔があるため、プラットホームが造れない。南側に移すと、勾配があり、駅を作るには場所的に適さない。』と。

そこで、実際に現地がどんな感じなのかを、見に行ってみることにひらめき
(撮影してきた写真を下記に添付します)

一応、元・土木屋なんですが・・・
ぱっと見た感じ、A案のカーブは大きくなく、B案の斜張橋の塔やアンカーは何とかなるだろうし、南に移しても大した傾斜じゃないあせあせ(飛び散る汗)

この状況で、堂々とJRが、『技術的に無理です』『これが最終回答です』って言うってことは、
忖度して、ていのいい言い訳をしてあげるけど
本音は、『新駅なんて作りたく無いって言ったら、絶対に作りたくないの! もう面倒な話を持ち込むのは止めてくれ!
っていうことなんだろうな〜 とふらふら

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posted by 佐野川 at 19:29| Comment(0) | 日記