2017年06月02日

透明マルチの防草効果

春先の野菜栽培で重要視したいのは、地温の上昇による野菜の生育促進グッド(上向き矢印)

そこで今年は、「透明マルチ」を使ってみることにexclamation

    【マルチの種類による期待効果】
          地温上昇  雑草除け
   黒マルチ     ×     ◎
   透明マルチ    ◎     ×
   銀マルチ     ○     ○

一般的に、黒マルチは、地温上昇効果は期待できないとされていますが、そんなことは有りませんたらーっ(汗)
経験的に、黒マルチをしないより、した方が、断然、生育は早いと思います。
昼間は、太陽の熱を集めて吸収し、ビニールマルチ内の温度を上げ、夜にはその熱を逃がさないよう、保温効果を発揮してくれています。

しかし、その黒マルチより、地温上昇効果が高いとされる「透明マルチ」ですが、
雑草除け効果が低く、雑草だらけになってしまうと、今ではほとんど使う人がいませんバッド(下向き矢印)

そこで、まずは定植より2週間以上も早い時期に畝を立てて、早々と透明マルチを掛けておくことで、雑草の発芽を抑制させることが出来るのか? に、チャレンジひらめき

透明マルチを掛けたのは、4月8日で、約2か月近く前。
→ 「春の野菜栽培に、透明マルチを使ってみることに」(2017年04月08日)

201704081.jpg畝にマルチをかけて、そのまま定植用の穴を開けずに置いておくことで、太陽の熱でマルチ内が高温になり、発芽した草の芽が、熱で枯れてしまうことを期待手(チョキ)

実際、透明マルチを掛けてみると、ビニールの中は、熱で水蒸気がムンムン。シートの裏には水滴がいっぱい付いています。表面を触ってみると、そうとうに熱いです!

201704082.jpg


そして、4月末から5月中に、苗が育った順番に、トマト、ピーマン、ナスの苗を定植していきました。

マルチシートを掛けてから約2か月。
現在の畝の雑草の様子はどうか?と言うと、ほぼ雑草は皆無ですわーい(嬉しい顔)

畝は、南北(正確には南東→北西)に立てているので、僅かに畝の高さで日陰になる東側から雑草が生えてきていますが、畝の上まで回り込んだ所で、太陽光とその熱で枯れてしまっています。
野菜の根元周りには、まったく草は生えていませんexclamation

そのうえ、黒マルチシートだと、そのシートの下は、ダンゴ虫やナメクジの住処になってしまうのに、透明マルチだと、その熱の効果で、こうした嫌な不快害虫も駆逐してくれているようですパンチ

20170529une.jpg


ぜひ一度、透明マルチをお試しあれexclamation×2

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posted by 佐野川 at 06:03| Comment(0) | 家庭菜園